和気の家
和気の家 リフォーム前は、典型的な昔ながらの間取りの住宅で、南に面した
日当たりの良い部屋は来客用のスペースとされており、北に面した
暗くて寒い部屋が家族用に使われていました。
特に、多くの時間をすごす台所兼食堂は北東角に孤立しており風
通りの悪い、夏は暑く冬は寒く暗い部屋となっていました。
また二間続きの和室はほとんど使われておらず、今後もどの様に使
うかが懸案となっていました。
この二間続きの和室は南に面して日当たりもよく、南北につながる
風通しの良いスペースなので、ここにLDK(居間兼食堂兼台所)を
移動し、快適な光と風を得られる空間としました。
元の食堂の位置には、朝の忙しい時間でも使いやすい広々とした
洗面脱衣室と浴室を配置しました。
柱、梁や外部は良い状態だったので、少し構造補強をするだけにと
どめました。
典型的な来客重視の間取りを、暮らす人にとって使いやすい快適
な間取りに変更することで伝統的な家屋のリフォームにひとつの回
答を示せました。
特徴リフォーム、自然素材、施工費1300万
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