N HOUSEN HOUSE(外観)
N HOUSE庭側から見た南側外観です。
この木造2階建ての家は、生駒山系の東、北向き斜面の雛壇状に造成された
一区画に建っています。
北東は坂道の幹線道路に面し、北西は普段はほとんど水が無く降雨時のみ
増水する人工的な川に面した台形敷地ですが、その川の向こうに見える公園
の緑がそれにもましてうれしい敷地です。
南側の隣地は1.5mから4.5mも高く冬期日照のシミュレーションをすると1階の
窓ではほとんど期待出来ないことがわかり、リビングに大きな吹抜を設け、吹抜
上部の窓を介して冬の太陽の光を室内に取り入れられるようにしました。
引戸や引き込み戸を多く採用して、開け放せば一つの空間として使えるように
しています。
水廻りを近接させ、動きがサーキュレーションできるようにしたこともこれに貢献
していると思います。
幹線道路の喧噪を考慮して、南の庭側以外の窓を必要最小限に留め、庭
側に面しては大きく開放させ、公園の緑も享受できるようにしています。
全体的な空間構成はシンプルな空間構成を基本としていますが、間延びしな
いように空間の大きさにメリハリをつけるようにしています。
詳しくは、「N HOUSE データ1 外観」http://www.d1.dion.ne.jp/
~m4_morim/project/nho_data.htm をご覧下さい。
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