桜ヶ丘の家2階に生活の中心を置く、街に対し表情を持つ家
桜ヶ丘の家街に対して豊かな表情を見せる家
所在地箕面市桜ヶ丘
構造規模木造2階建
敷地面積193.04u
建築面積115.51u
延床面積1F 106.74u(内ガレージ34.66u)
2F 91.85u
TOTAL 198.59u
家族構成夫婦+子供3人
敷地は東西に細長く、北は隣地の広い庭に面しているものの、南は3階建て
の隣家が近接しているという立地である。
西側道路から2m後退して低い塀とガレージの格子戸が面する。
格子戸の向こうには中庭がかいま見える。
街路に続くテラスや大きな開口部から、明かりがもれ、生活の雰囲気が街路
からも感じられるような、街に開いた住宅となるよう計画した。
外壁はフレキシブルボードビス止めといった無機的な表情としたが、内部は木
造のフレームの上に軽く天井が浮き、南の光を取り込む構成とし、床は能登
ヒバ、壁はF1仕様のシナベニヤ、天井は和紙貼りといった自然の材料で、
生活をやさしく包んでいる。
建具を開放すれば、充分換気は可能だが、アトピーの娘さんのために顕熱
交換型換気ユニットを利用したエアフローシステムによる換気方式を採用し、
夜間・冷暖房時にも、新鮮な空気が取り入れられるようにした。
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